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こりぶり展「森と手の記憶」

2026年4月4日(土)〜19日(日)※会期中 月・火 休
こりぶり展「森と手の記憶」

南米の森が育んだ素材。
それを編み、染め、削り、縫い、祈るように生まれた
パラグアイ、エクアドル、コロンビアの手仕事。

少し歪で、少し愛嬌があり、
どこか笑っているようなかたち。
それは完璧ではなく、人の温度を宿しています。

この春、鎌倉の静かな古民会に集うのは、
遠く離れた南米から受け継がれてきた伝統工芸と、
日本で新たなエッセンスが加えられ、生まれた手仕事。

民族の記憶を宿す品々と、出会いから生まれるもの。
二つの時間が、ここに静かに並びます。

こりぶり 北野 美奈子

[北野 美奈子プロフィール]
南米パラグアイで生まれ育つ。
祖母の作るトウモロコシの日本人形や、
母の縫う洋服に囲まれて育ったことが、手仕事好きの原点。
高校卒業と同時に来日し、27歳で美術大学へ進学。
繊維メーカー、デザイン会社、輸入商社を経て、現在に至る。

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こりぶり 北野さんのいらっしゃる日
4月4日(土)・5日(日)

 
写真 宮濱 祐美子

 


colibri_jp

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4月5日(日)にはKoyun 由紀子さんによる
ルーピング技法で石をくるむワークショップを開催致します。

南米の草と絲
ルーピング/Looping(Basic)

人類が織り以前に草木の繊維で糸づくりし、
糸から布へと育んできた手仕事は、とてもシンプル。
だれもが生み出せるしくみであり、
だからこそ何千年も受け継がれてきました。
古代では衣も作っていたのです。
現代ではシグラなどの袋物として伝承されており、
各地域で進化を遂げ、何種類もあり、
世界中で使われてきた技法でもあります。
今回はペルーのチャンビラというヤシ科の繊維を使って、
様々な糸の綯い方を体験し、ルーピング技法で石をくるみながら、
このシンプルで奥深い手技の魅力をお伝えします。

●日時:2026年4月5日(日)13:00-15:30
●費用:6000円(材料費込み)
●定員:6名
●持ち物:くるみたい石

お申し込み方法はKoyun由紀子さんのInstagram(@primitivetextile_koyun)にてご確認ください。

[Koyun(コユン)由紀子 プロフィール]
1995年グァテマラで腰機、1996年トルコでキリム織り、
2013年ペルーで古代アンデスの染織技法など、現地で学んだ時間が一番の宝です。
現在、キリム教室をメインにマヤ織り青山教室や
プリミティブテキスタイルワークショップを随時開催しています。
著書「はじめての、小さなキリムと小物たち」日本文芸社


primitivetextile_koyun


※日程は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。